リトリートについてのお知らせ
2023年11月開催を予定しておりましたリトリートは諸事情により、2024年3月14日(木)〜17日(日)開催にリスケジュールさせていただきました。これからのお申込みを予定されていらした皆様には心からお詫びいたします。3月に清里でお会いできましたら何よりです。リトリートの内容は変わりませんが、微調整がありますので、以下のご案内は最新のご案内をアップするまでのご参考にされてください。なお、オンライン・プログラムを11月18日に開催いたします。詳細はオンラインのご案内をご覧ください。最新情報をタイムリーにお受け取りになりたい方は、キャリーのMLにご登録ください。キャリーMLリスト登録はこちら>>>

キャリー・グロッスマン"開かれたハートへの旅"
オンライン・プログラム

キャリーの"インサイトタイマー"のオンライン・プログラムは、今では一度に1,000名ほどの方々が世界中からご参加されるようになりました。日本の皆様にはキャリーのオンライン・プログラムを英語から日本語への通訳入りで、zoom開催いたします。

ハートが開かれた時、神と繋がります。そして真の癒しも体験し、全体性へと開かれ、わたしたちはホーム/ワンネスへと戻ることができるのです。

音や音楽は、わたしたちが心の重荷を降ろすことができるよう、感情を感じて表現するのにも役立ちます。キャリーのすべてのプログラムは、キャリーの天から響くような声と聖なる音で、皆さんを開かれたハートへと導きます。この、開かれるハートへの旅を、キャリーが奏でる聖なる音と共にオンラインで探っていきませんか。

キャリー・グロッスマン
オンライン特別プログラム

「キャリーとの対話~ヴァーチャル・ティータイム~」

2023年11月18日(土)10:30〜12:00

キャリーは繊細にあなたのハートの声やエネルギーをキャッチします。キャリーとの対話はハートとハートのコミュニケーションです。ご自身でお茶をご用意されてご参加ください。

*参加費: 9,000円
*英語から日本語への通訳付き
*録画でのご参加も可能です。事前にお知らせください。

*お申込み締め切り: プログラム前日11月17日(金)17時
お申込みはこちらから>>>

キャリー・グロッスマン
2023年11月 清泉寮/清里リトリート開催
開かれたハートへの旅〜あなたの光と影を抱きしめる〜

日 程: 2023年11月16日(木)〜19日(日) /4日間 (3泊4日)
場 所: 清泉寮 (山梨県北杜市高根町清里3545) 

清里リトリートアクセス>>>

清里リトリートご案内>>>
※英語から日本語へ、日本語から英語への通訳付きです。

世界が困難から立ち上がろうとしている今、
世界を構成している私たち各々が
ハートを開いて癒され、意識を変容し、人生の美しさを学ぶ時なのです

私たちは誰もが皆、「相対的な現実」と「絶対的な真実」という、この二つの事実を生きています。この2つのリアリティーは相互に浸透しているので、片方の真実だけに焦点を当て、もう 片方の真実を無視するなら、私たちは全体性の中で生きているとは言えません。

「相対的な現実」とは、あらゆる困難、痛み、傷、闇、贈り物、祝福を伴う人類の旅のことであり、「絶対的現実」とは、私たちの人生のストーリーを超越した究極の現実のことです。つまり、私たちの人生そのものが私たち一人ひとりの大切な聖典なのです。実のところ、私たちの人間的なところはスピリチュアリティの障害物ではなく、それどころか目覚めへの入り口なのです。 この観点から見ると、すべては神性であり、私たちの人生そのものが、私たちが読み方を学ばなければならない聖典であり、 真の癒しが起こるのは私たちが自身の全体性を取り戻した時なのです。

このリトリートでは、この二つのリアリティーのどちらか一方だけに注目するのではなく、あなたが全体性という内なるハーモニーを取り戻し、あなた自身であなたの聖典を読み解き、統合された人生を生きることができるよう、キャリーがハートから導きます。また、キャリーが奏でる聖なる音楽もリトリートの間、寄り添ってくれます。

キャリーからのメッセージ

親愛なる友人の皆さんへ
2019 年のリトリート以来、たくさんのことが起こりましたが、今年11月に清里に戻ることをこうしてお知らせすることができ、私は心からの歓びに溢れています。

今回のリトリートのテーマは「開かれたハートへの旅〜私たち自身の光と闇を抱きしめる」です。前回のリトリートと同様に、皆さんが愛に開かれ、そして愛に包まれ、リラックスして自分自身へと戻る機会となることでしょう。世界が暗闇から抜け出そうとしている今、私たちが自分自身を癒すことがこれまで以上、重要になっています。 古代の叡智と現代科学が伝えているように、私たちが外側に見るものは、内側を映し出しているからです。ですから、私たちが自分自身のハートとマインドを大切にケアすることは、私たち自身だけでなく森羅万象にも恩恵をもたらすのです。

スピリチュアルな人たちの間では、相対的な世界は重要ではなく、絶対的な現実だけに焦点を当てればよいと考える人もいます。 しかし、私たちのほとんどは相対的な世界で生きているので、自分自身の傷や傷を無視することはできません。 真に統合されたスピリチュアリティーを生きるためには、自分自身の存在のあらゆる側面を大切にケアする必要があるのです。

この"自分自身の光と闇を抱きしめる"というのは、私自身がとても情熱を注いでいるテーマです。なぜなら、私は長年、自分自身の人間的なところがスピリチュアルな目覚めの障害になると考え、そこから逃げてきたからです。しかし、自分の感情を否定し、抑圧すればするほど、本当の自分から遠ざかることとなり、三年もの間、原因不明の病で私は苦しみました。 その困難な時期に、私は自分の歩んできた道を正直に見つめ、何がうまくいき、何がうまくいかなかったかを見極めなければなりませんでした。 そうするうちに、聖なる音が私のハートを開き、長年に渡って表現されずに押し込まれていた痛みを癒す薬となったのです。

11月に、皆さんと一緒にハートの旅ができることを私はとても楽しみにしています。 清里の魔法のような秋の風景の中で、聖なる音楽に浸り、癒しと変容のための教えとプラクティスを探求していきましょう。 このリトリートでは、どなたでも心から歓迎されますーースピリチュアルなことに初めて触れるの方も、深く探求されてきた方もーーハートの旅は経験不問なのです。
11月に皆さんとぜひ清里でお会いしたいです。

たくさんの愛を
キャリー・グロッスマン

キャリーの最新無料動画

♪キャリーが語る「開かれたハートへの旅」から一部抜粋

誰のハートにも息づいている森羅万象やワンネスを感受する"やわらかで繊細な部分"
私たちのハートの奥には "やわらかな部分" があります。
このハートのやわらかな部分は ボディチッタ/菩提心と呼ばれることもあります。
この部分は 私たちのハートの感じやすい繊細なところで
ここで 私たちは 生きとし生ける全ての存在の痛みだけでなく
地球の痛みも 喜びと愛も 感じとります。
このハートの奥にある やわらかな部分で 私たちは森羅万象との一体性/ワンネスと その繋がりを感じるのです。
安心してください このやわらかな部分を感じても大丈夫なのです。
このやわらかな部分を いつも守り固めたり 閉じたりする必要はないのです。
このやわらかな部分が 太陽の光に照らされても大丈夫です。


♪「Thy Will Be Done/御心のままに」
聖フランシスコの平和の祈りと
サンスクリット語のマントラが織りなす
祈りのチャンティング

「「Thy Will Be Done/御心のままに」は聖書の「主の祈り」の一節で、基本的には「神の思し召しが為されますように、そして私が神の思し召しにゆだねることができますように」という意味ですが、私にとっては「頭脳からの意志ではなく、ハートからの意志が為されますように」という意味を持っています。

この曲に、聖フランシスコの美しい祈りと、サンスクリット語のマントラ「シュリ ラム ジャイ ラム ジャイ ジャイ ラーマ」(私のハートに宿るラムの勝利)の歌詞とエネルギーを込めました。

聖フランシスコの故郷であるイタリアのアッシジは、私のお気に入りの場所の一つです。そしてこの地で過ごした時に、この「サレンダー/ゆだね」の祈りの曲を書きました。 この祈りの音楽があなたに平安と安らぎをもたらしますように。」キャリー・グロッスマン


「Thy Will Be Done/御心のままに」
Thy Will Be Done/御心のままに  ジェイ・バガヴァン
ジェイ・バガヴァン  Thy Will Be Done/御心のままに

憎しみのあるところには愛を 私が撒くことができますように
痛みのあるところには許しを
疑いがあるところには信頼を
絶望のあるところには希望を
闇があるところには光を
悲しみがあるところには喜びを

ああ、聖なるマスター 私が求めることができますように
慰められるよりも慰めることを
理解されるよりも理解することを
愛されるよりも愛することを

なぜなら、与えることによって私たちは受け取ることができ
許すことよって私たちは許され
己の死によって私たちは永遠の命を生きるのですから
アーメン

シュリ ラム ジェイ ラム ジェイ ジェイ ラム
Thy Will Be Done / 御心のままに

英語の祈り: 聖フランシスコの祈りより
プロデュースと作曲:キャリー・グロスマン

♪地球や自然界や私たちを癒すマントラ
「Ra Ma Da Sa/ラマダサ」日本語字幕入りヴァージョン

癒しの聖なる音としてクンダリーニ・ヨガの伝統に伝わる"ラマダサ"を、ロンドンを拠点とするプロデューサー/作曲家のアンディ・ホブソンとキャリーがコラボレーションして、ニューシングルとしてリリースされました。
*この別のヴァージョンは、キャリー・グロッスマンの最新アルバム"ホームワード"にも収録されています。


Ra Ma Da Sa Sa Say So Hung
ラ マ ダ サ サ セイ ソー ハーム
癒しの光があなたと共にありますように
太陽、月、地球、無限性

この聖なる音が奏でる音楽はクンダリーニ・ヨガの伝統に伝えられている癒しのマントラに基づいています。 マントラはRa/ラ、 Ma/マ、 Da/ダ、 Sa/サ、 Sa Say SoHung/サセイ ソーハムの8つの音で構成されています。これらの音はそれぞれ、特定のエッセンスと振動に共鳴しています。 たとえば、Ra/ラは太陽、 Ma/マは月、Da/ダは地球、Sa/サは無限性であり、Sa Say So Hung/サ セイ ソ ーハムは"無限性のスピリット、わたしは無限性そのものです" という意味です。これらのマントラは本質的に地球とエーテルを結びつけて深い癒しをもたらします。
(*エーテル:宇宙空間に存在し光を伝える働きをすると考えられている化学物質。)

♪キャリーのニューシングル
「ラ/Ra マ/Ma ダ/Da サ/Sa」

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