開かれたハートへの旅
キャリー・グロッスマン2019秋清里リトリート

お陰様で素晴らしいリトリートとなりました。ご参加いただきました皆さま、そして、お力添えをいただきました皆さま、ほんとうにありがとうございました。心からの感謝に溢れております。また、皆さまとお会いできますときを、キャリー共々、楽しみにしております。

2019秋清里リトリートグループ写真

親愛なる友人である皆さまへ

とても美しいリトリートをありがとうございました。
皆さんと一緒に清里で過ごしたことは、とても光栄なことでした。
日本文化は美と献身さに溢れていて、わたしは皆さんから多くのことを学びました。
皆さんの温かな受容と勇気と開かれたハートは、わたしに多くのインスピレーションをもたらしてくださいました。
皆さん一人ひとりが、それぞれの光を放って日々過ごしているという恩恵を、日本は得ているとわたしは確信しています。

リトリートの後、日常における忙しさが優勢になると、時折エネルギーが消散し始めることがありますが、一緒に植えた種とのつながりを維持することをお勧めします。
この種に水をあげるために、毎日、一つのことを行うだけでもとても助けになります。
神聖な音楽を聴いたり、マントラを唱えたりすることもできるでしょう。
水を祝福したり、身体をシェイクしたり、深い休息のために暫し横になったりすることもできるでしょう。
ソーハムか、オームのマントラを唱えて呼吸法を行うこともできるでしょう。
自然の中で時間を過ごし、木々や空や雲からのメッセージを聴くこともできるでしょう。
自分自身や誰かや地球に癒しのエネルギーを送ることもできるでしょう。
あるいは、人間として生まれた、このとても貴重な人生というギフトを思い出すだけでもいいのです。

その中でも最も重要なことは、あなた自身を愛し、そして、リスペクトし続けることです。あなたは偉大なる神秘の、ユニークで美しい表現のひとつなのです。
この地球上にあなたのような人は他にはいませんーー唯一無二なのです。
ですから、あなた自身を受け容れて、あなたという存在そのものがどれほど神聖であるのかを認識してください。
あなたがこのように生きれば生きるほど、あなたの生き様があなたに関わるすべての人たちにも広がり、そして、すべての生きとし生けるものにも恩恵をもたらすでしょう。

深い平安とたくさんの愛をこめて
キャリー・グロッスマン

    

参加者の声

翻訳家:山川亜希子さん

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3ヶ月までに急きょ、決まったリトリート、主催した今西礼子さんの大奮闘によって、大成功でした。キャリーは今西さんの20年来の友人だそうです。16歳の頃からスピリチュアルな旅を探求して、その途上では道を見失ったり、病気になったりと大変な苦労をされたそうです。そして10年前にインドのマントラを歌い始めてから、それまでの学びが実を結び始めて、今では歌手としてコンサート活動をしたり、覚醒のためのセミナーを開くなど、いろいろな活動をしているそうです。

でも日本ではほとんど知られていませんでした。そのキャリーを3ヶ月で紹介し、リトリートの準備を進め、同時にみんなに参加を呼びかけるという荒技を今西さんが行って、実に30人以上の人たちが清里に集合したのでした。

素晴らしいリトリートでした。キャリーは大学でスピリチュアリティや比較宗教学を学んだ知性的な女性です。そして何よりもハートの人。女性性の大切さを知っている人です。穏やかで優しくて、そして熱心。愛らしくて、その歌声は穏やかで美しく、直接、私のハートに飛び込んできました。

彼女の歌声を聞き、一緒にマントラを唱え、いくつかのワークをしている内に、私たちのハートが大きく開いていった感じです。私の場合は、インドで体験し受け取ったどっしりとしたエネルギーが、彼女と一緒に過ごしている内にだんだんと優しさを増し、どんどん深く根を下ろして行くかのように感じました。

今はコトダマや音楽の波動がとても大きな役目を持つ時期です。理屈や難しい言葉や説明よりも、音楽やあわの歌やインドのマントラなど、音の持つ波動によって、私たちの意識やハートが変わって行くのです。

リトリート中に、大きなブレークを体験した人もいました。それも決してきついやり方ではなくて、そっとキャリーが差し出すワークに身をゆだねている内に、大きな気づきがやった来た、という感じでした。とても素敵でした。

集まった人はリトリートの前は誰もキャリーを知りませんでした。ただ、今西さんのお誘いを受けて、直感でこれに行こう!と決めた人ばかりでした。遠くは北海道、沖縄、鳥取など、遠方からも何人も駆けつけていました。

そして終わってみれば、来るべき人、会うべき人たちが集まっただけでした。キャリーは準備段階から、『私は皆さんに呼びかけていたのよ』と言っていました。もう、最初から来る人は決まっていたのでしょうね。

気持ちの良いリトリートでした。清里の清泉寮も素晴らしい所です。私は3回目でしたが、いつもおいしいお食事、丁寧な歓待ぶりに感動しています。今回はお天気もこれ以上ない、と言うほどでした。それほど寒くなく、毎日真っ青な青空が広がり、富士山、南アルプス、八ヶ岳に囲まれて過ごしました。まだ、モミジも残っていました。

行きの「あずさ」が人身事故が原因で遅れ、私たちはリトリートの開始時間に遅れてしまいました。帰りは友達の車で送ってもらったのですが、日曜日の午後の高速道路はかなりの渋滞で時間がかかりました。それもまた楽しかったです。キャリーさんのマントラをスピリットダンスで使おうね、と話しています。CDも持って行こうと思います。彼女のハートに飛び込んでくるような歌声を、多くの人に聞いて欲しいと思います。

最後に、キャリーさん、今西さん、そして一緒にリトリートに参加してくださったみなさん、清泉寮のみなさんに、心から感謝します。本当にありがとうございました。

山川亜希子さんのブログ2019年秋キャリーのリトリートに参加してより抜粋

2019秋清里リトリート参加者の声さらに読む>>>

キャリー・グロッスマン

キャリーからのメッセージ〜2019年10月16日

親愛なる日本の皆さんへ
皆さんが破壊的な台風を経験したことに、心からのお見舞いを申し上げます。わたしのハートと祈りは皆さんと一緒にあります。今、わたしたちの世界は困難な時を迎えています。自然界のバランスが崩れ、動揺しているのは明らかです。わたしたち人間も自然界の一部であるため、このアンバランスの影響をとても強く感じていることでしょう。これが、わたしたち自身を癒すためには人と母なる地球との関係性を癒さなくてはならないと、多くの聖人や賢者たちや先住民族たちの精神的なリーダーたちが口々に語っている理由です。

地球を癒すには、わたしたちは自分自身との関係性を癒さなくてはならないのです。なぜなら、地球とわたしたちは互いにつながっているからです。

わたしは多くのシャーマンたちや霊的マスター方から直接学ぶことができてとても幸運でした。彼らが教えてくれたことは、わたしたちのこの人生はとても神聖であるということです。人間として生まれたこの人生とはとても神聖であり、そして、わたしたちの惑星も神聖なのです。わたしたちがこの神聖さとつながりを失うと、鬱や不安やストレスに陥りやすくなります。残念なことに、これらの精神的な状態は、今日ではとても一般的なことになりました。孤独感は伝染病となって、ほとんどの人たちはわたしたちはこの美しくて輝かしい宇宙の一部であることを忘れてしまったのですーーわたしたちは宇宙とは切り離されていないのです。それどころか、山や川や海や岩や木々や星々は、わたしたちの兄弟姉妹なのです。わたしたちは皆、輝かしい生命の網でつながっているのです。

16歳のとき、わたしはアメリカ西部のワイオミング州にあるインディアンの居留区に住んでいました。この居留区で、神聖なスエットロッジで浄化してサンダンスに参加するようにと招いてくれた、メディスンマンの長老と出会うという幸運にわたしは見舞われました。その後、わたしは長年にわたって何度も長老の元に戻り、地球を敬うことの多くを彼から学びました。

最近では、南米コロンビアのシエラネバダ・デ・サンタマルタ山地のシャーマンたちのグループとわたしは一緒にワークも行っています。シャーマンたちは霊的指導者でマモと呼ばれ、彼らが生まれ育った場所から離れることは滅多にありません。彼らの人生や存在そのものがすべて、わたしたち人類が母なる自然に負っている借りを返すために捧げられているのです。彼らは何千年も地球に奉仕してきた太古から脈々と受け継がれてきた、預言者の系譜に生きています。そのため、彼らの祖先伝来の伝統によって、わたしたちの殆どが想像すらできない方法で彼らは自然界を理解することができるのです。彼らは聖典のように岩を読みとり、水を感じとります。動物や木々とも話し、地上の特定の場所を癒すためにはどのメディスンが必要とされるのかを、彼らは知っています。

これらの偉大なる魂たちは、しばしば自分たち自身を浄化し、内なる平和と調和を維持することの大切さを語っています。何故なら、わたしたちの内側で起きることは、外側に影響を与えるからです。わたしたちがこのことを知っていても、知らなくても、わたしたちの思考と感情は、大気と自然に直接影響を与えるのです。ですから、わたしたち自身の心をケアする方法を学ぶことは自然界にとってもとても大切なことなのです。

自分自身を浄化して、自分の波動/バイブレーションを高めるもっともパワフルな方法の一つが、音ーー特にマントラです。マントラはわたしたちの内面の愛を目覚めさせるのに役立つ、音のテクノロジーのようなものです。マントラは本質的に音の形態をとった純粋意識であるため、わたしたちのエネルギーを変容させ、わたしたちの深いところにある、内なる静寂の空間にわたしたちを導いてくれるのです。また、音や音楽は、わたしたちが心の重荷を降ろすことができるよう、感情を感じて表現するのにも役立つのです。

わたしが日本に滞在する間に、これらの教えや実践についてもっと皆さんと分かち合えることをとても楽しみにしています。リトリートに参加するために歌が上手な必要はありません。また、このテーマについての予備知識も必要ありません。必要とされているのは、あなたの存在の神聖さーーあらゆる生命の神聖さと再びつながりたいという想いだけなのです。

キャリーからのメッセージ〜2019年10月12日〜

聖なる音のマントラは、音の形態をとった純粋意識そのものであり、神そのものでもあるため、至高のバイブレーションが含まれています。そのため、マントラを聴いたり、唱えたりすると、マントラがあなたのバイブレーションを変えるのです。何かを変えようとする努力は必要はありません。あなたの持っている考えや気持ちを変えようとする必要もなく、マントラの純粋なエネルギーがただあなたのバイブレーションを変えます。それはあなたの周囲や自然界にも及びます。

わたしたちの思考や感情や肉体、全世界そのもがバイブレーションを秘めています。わたしたちの家、身につけている服でさえも、すべてのものはバイブレーションを持っているのです。それらをマントラによって浄化して、素晴らしいバイブレーションにすることも可能なのです。

わたしのアルバムに収めた曲は、すべて至高のバイブレーションを秘めた聖なる音のマントラからなります。今週大規模な台風が日本列島にやって来るとのニュースを聞きました。台風に愛を送り、人類が自然界に与えたダメージへの許しを祈っています。

キャリーからのメッセージ2019年9月14日

皆さんの美しい国でリトリートをご提供できる機会に恵まれ、わたしは心からの喜びで溢れています。日本の文化から常にインスパイアされてきたので、とても光栄なことだと思っています。

現代の社会では、音楽はダウンロードやストリーミングによって世界中へと容易に広がっていきますが、アメリカ以外で、わたしの音楽が一番ダウンロードされている国は日本です。皆さんがどのようにしてわたしの音楽と出会ったのかはわたしにはまさに神秘ですが、言葉を超えた何かが日本人の皆さんのハートに鳴り響いたのではないかと感じてます。このため、この度、11月に来日して、日本の皆さんとリトリートを分かち合うということに、わたしは喜びでいっぱいです。皆さんと11月に清里でお会いできることを心から楽しみにしています。

愛とリスペクトをこめて
キャリー・グロッスマン

リトリート開催にあたり

今、日本でとても必要とされている人だと思い、この度、キャリー・グロッスマンさんをお迎えして、秋の清里リトリートを開催することにいたしました。

キャリーとはインドで20年前に出会い、それ以来、親交を深め、信頼を寄せてきました。彼女の活動は、人々が引き寄せられるように自然に広がっていきました。その一つの例として、世界中の900万人に瞑想などコースやコンテンツを提供している瞑想アプリ、インサイト・タイマーで、注目されている先生の一人であり、彼女の瞑想講座は、世界的に100万回ほど再生されています。彼女の活動が世界でさらに大きく飛躍する前に先駆けて、皆さまにご紹介させていただけることに深い喜びを感じています。

今回、開催する理由はいくつかありますが、皆さんの目覚め/開かれたハートに、彼女は自然に導いてくれることと、自然界が今、動揺していることがあげられます。

キャリーとわたしは、毎日、自然界とリトリート会場の清泉寮と生きとし生けるものへの祈りを捧げています。先日、この祈りの中で、一筋の眩いほどの白い光が灯台のように地球から真っ暗な宇宙へと、まっすぐに向かっているヴィジョンを観ました。その光をおっていくと、源は清泉寮でした。そして、清泉寮は光に満ち溢れ、そこでわたしたちは癒され、一人ひとりが心からの笑顔に溢れていました。

キャリーにこのヴィジョンを分かち合ったところ、彼女もまったく同じヴィジョンをすでに観ていました。このリトリートがわたしが理解できないレベルで、自然界や社会全体に影響を与え、わたしたち一人ひとりの魂にも糧と癒しにもなることだと彼女はすでに知っていました。

キャリーは16歳の時に"すべてはあなたの内にある"というメッセージを受け取り、聖者たちのみならず、メディスンマンやシャーマンたちとも親密な交流を重ねたこともあり、さらに研ぎ澄まされていき、"天から響く声"と称された声で、多くの方々を癒しや目覚めへと導いてきました。

また、彼女は個人や自然界の感情やエネルギーを敏感に察知し、様々な感情や痛みを変容へと導く錬金術師でもあります。しかし、実際は、彼女はわたしたち自身が錬金術師となって自分自身で内からの力に漲って光輝くことができるよう、ずっと寄り添って導いてくれるのです。わたしたちの感情に自然界は反応するので、感情を抑圧するのでもなく、肉体に留まらせないで流れさせていくことは、わたしたちの肉体や自然界の癒しにとても大切です。彼女はそのことを見事に気づかせてくれます。

キャリーは20歳の時に、原因不明の病に苦しみ、鬱にも陥って、三年間の闇が続いているとき、音によってハートが開かれ、閉じ込めていたエネルギーが歌となって現れました。専門的な音楽のトレーニングも受けていないにも関わらず、彼女はアルバムを3枚制作し、そのアルバムはグラミー賞受賞者やノミネーターたちからも評価され、彼らとアルバムも制作するという評価と実績を得ています。押し込めていた感情や痛みやエネルギーを解放したときに起こる解放の途轍もない力を実際に体現しているため、彼女は真の内なる力が無限であることを知っているのです。

今回のリトリートは、様々なことにも取り組んでいきますが、このリトリートで取り組む一つのワークにマントラを唱えるチャンティングがあります。わたしも20年ほど実践していて、今ここに戻ったり、思考を鎮めたりするには有効でパワフルです。また、マントラはワンネスへの扉ともなり得ます。これまで皆さんが実践されているワークとも一緒に実践していただけ、その上、相乗効果でさらにパワフルになるでしょう。また、自然界や世界平和の祈りもリトリートでは組み込まれ、実際に実践していただけるようにもなるでしょう。

清里にて

今回、多くの皆さまが、清泉寮のリトリート会場の光りの中にいらしていただけたら何よりです。キャリーと共に、皆さまと秋の清泉寮でお会いできましたら、とても嬉しく思います。   




キャリー・グロッスマン 清里リトリート主催 今西礼子

写真:2019年秋清里リトリート
2019年清里リトリート
2019年清里リトリート
2019年清里リトリート
2019年清里リトリート
2019年清里リトリート

                     

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